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井上芳雄 出待ちの気分で [メディア出演]

2015年明けましておめでとうございます。
今年もこのブログを何卒よろしくお願いいたします。

劇場の前で井上芳雄さんを出待ちしている気分で、
今年もこのブログで井上芳雄さんのご活躍について綴っていきたいと
思います。
何卒ご愛読の程、よろしくお願いいたします。

さあ、1月1日から井上芳雄さんは、テレビ出演されました。

「ウイーン・フイル ニューイヤーコンサート2015」

今年の指揮者は5度目の登場 巨匠・ズービン・メータ氏でした。
私はクラックについてはあまり詳しくはないのですが、
お正月に静かにクラシックを聞くというのも非常にいいですよね。

テレビの「お笑い」に飽きてしまっている私世代には
ぴったりなのかも知れません。

今年の「ウイーン・フイル ニューイヤーコンサー」スタジオに井上芳雄さんと、舩木篤也さんが
ゲスト解説として登場されていました。

やっぱりNHKのEテレですから、井上芳雄さんのいつもの弾けるトークはすこし抑えめでしたが、
それはそれは良かったですよね。

途中で、曲名を『演歌っぽい・・』とおっしゃっていした。
井上芳雄さんらしさが垣間見えた瞬間でしたね。

「“ウィーンの朝・昼・晩”序曲」フランツ・フォン・スッペ作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ズービン・メータ

「ワルツ“オーストリアの村つばめ”」
ヨーゼフ・シュトラウス作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽
(指揮)ズービン・メータ

「アンネン・ポルカ」 ヨハン・シュトラウス作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ズービン・メータ

「美しく青きドナウ」 ヨハン・シュトラウス作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ズービン・メータ

このあたりが、私の好きな演奏でした。

何せ私はクラシックについては疎いものですので、
「そうじゃじゃないんだよね」と言わないでくださいね。(笑)

さあ、2015年もスタートいたしました。

まずは、2月1日~15日の「SHOW-ism Ⅷ ユイット」ですかね。
今年も井上芳雄さんのご活躍を、まるで出待ちの気分でおっかけます。




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